いつまで続くか徒然日記。たんなる独り言に付き合ってくれるやさしい方々に感謝・・・
by utzutz
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリ
全体
ITネタ
インドネタ
株・投資
旅行・あそび
グローバル
紅茶。飲み物、食べ物
その他
足跡残し
サポセン的日記
未分類
以前の記事
2013年 11月
2013年 03月
2012年 08月
2012年 03月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 08月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


マン工数(サポセン黙示録的ネタ2)

「ザトゥーさん、ザトゥーさん、ちょつと見て欲しいのですけど・・・・」と
若手がやってきた。
「どれどれ、台湾からのメールか・・・。新製品の立ち上げの見積もりか・・・」
「こういう工程で考えていますか・・・え~と、マン工数(製品を1つ作るために
作業しなくてはいけない人の時間)がこれだけか・・・そしてマシン工数(製品
を1つ加工するために機械が動いている時間)がこれだけで・・・これを足して・・
えっえっ足しちゃうの!!!!」

芸術品みたいなものは、人がいろいろな道具を使いながらもつきっきりで作業
をしているので、作品を作るためにかかった時間がすべてマン工数だ。たとえ
機械を使っても、人がつきっきりなのでマシン工数はマン工数の内数で処理され
関係ない。

しかし、工業製品はもっと効率よく作らないといけないので、なるべく機械に
仕事を肩代わりさせようとする。

例えばかしこい機械を使って、人は機械へ材料を取り付けたり、加工し終わった
ものをとりはずすだけでいいというようなことを考える。
これなら、誰でもできるので素人を安く雇ってもモノをつくることができる。

 まあ、それなら、いっそのこと、最初から最後まで全部機械にやらせればいい
なんて思うかも知れないが、箱の中にぐちやぐちゃに置かれた材料を1つ取り出し
きちんと機械にはめたり、機械から出来上がったものをとりはずし、ちゃんと
加工できているかを確かめて箱に入れたりする、さほど難しくない作業は機械
ではむずかしいことで、よほどのことがないとそこまで機械化しない。

 さて、このように機械と人の連携プレーの場合、機械が加工している間、人が
ずっと機械の前で応援していては意味がない。

 例えば、取り付け取り外しが5分かかり、加工に15分かかる場合、同じ機械
を3台用意して、最初の機械で5分、取り付け取り外しをしたら、機械にあとは
任せて、別の機械で5分作業、そしてまた別の機械で作業・・・・
これでちょうど15分、3台目の作業が終わったころに最初の機械でモノができ
上がっているので、最初に機械を
こう考えると一人の人と三台の機械を使って、5分ごとに製品が作れるようになる。

つまり、マン工数とマシン工数を足すと言うことは、機械の作業をまかせた人が
別の作業をすることなく、機械を見て「ガンバレガンバレ」と意味もなく応援して
いることになり、割高になるのだ。
 月給が1~2万円のインドや中国ならまだ許せるとして、月給10万円のアジアの
先進国では、こんな非効率は許せない。

「まあ、企画か営業が一生懸命考えた案だから」と大目に見ようとしたら「それ、
生産技術の案みたいです」なんてことを言う。
ぶざけるな、台湾、おめぇーらプロだろうが!!
すでに決着していたはずの尖閣諸島問題でうだうだ言っているヒマがあったら、
ちゃんと勉強しろよ!!!!!
ということで正解を書いて、台湾に「添削しました」と送り返した。あ~あ疲れる・・・
[PR]
by utzutz | 2006-08-30 01:23 | サポセン的日記
<< こげあられ 日曜大工で扇風機にペイント >>