いつまで続くか徒然日記。たんなる独り言に付き合ってくれるやさしい方々に感謝・・・
by utzutz
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日本版SOX法

日本版SOX法って知っていますか?米国のエンロン問題で、今までどおりの
株主向けの報告書が信用できないからって、日々の会社のオペレート全域に網
をかけて、報告書が正しく作られる環境、しくみ、ルールであることを証明させ
それができない経営者はマネジメントのできない失格者扱い。
たとえば経理部に経理を知らない担当者を配置するだけで、株主の利益を得る
権利を脅かした悪行と見て経営者が罰せられるという飛んでもハップン、歩いて
5分というシロモノなのである。まあ、内部統制がきちんとされているかどうか
が問題で直撃を受ける部門は調達部門、営業部門、の出入り口とマネジメントの
総本山の経営企画部、そして「コスト」という企業の血液ともいえる費目を監視
する経理部、それらの情報を漏洩することなく消失することなく改ざんされるこ
となくしっかり守り保管する情報部門である。

ただ、上場会社向けで非上場の私の会社は関係ない、多分・・・きっと・・・・
でも親会社が上場会社なので、「連結」という二文字の言葉が悪魔のごとく、
じりじりと攻め立ててくるはず。

で、今いる会社のみんなに聞いてみたが誰も知らない。「多分、この会社の人
は誰も知らないと思いますよ」と答えたのか、私より数ヶ月前に同じコーポー
レート部門から出向している人。
さて、「この会社の人」とはどこまでを指すのだろう?
まず、最初にそう答えた人自身は「この会社の人」にカウントしているのかいない
のか?「私をふくめてこの会社の人は」「私以外のこの会社の人は」どったちだろう。
まあ、いずれにしても、この言い方はよくない。言うなら自分を含めてもらわないと
いけない。

ともかく、何も知らないなんてことがあるのだろうか?2008.3以降は適用される予定
なのに!!!!

調べていったら親会社の監査部が4月に説明済み。まあ、親切にと思ったら、これが
大間違い。ウラでこっそり聞いたら「すでに説明しているので、もう各社で展開され
ているはずだから、ちょっと様子を見て年末くらいに進捗度をフォロー、自主的に
点検して悪いところに気づいてもらい、それで対策をとってもらう」という理屈を考
えているらしい。

説明会を開催した=グループ連結経営を行なうために説明→ガバナンス(統治)
進捗度フォロー =定置観測による「モニタリング」
自主点検    =ガバナンスのしくみとしてのツール
点検して悪いところに気づいてもらい、それで対策をとってもらう=「処置」
とまあ、マネジメントのお約束としてはいいのだけれど、実際は
説明会を開催した=出席した各グループ会社代表はチンプンカンプンだが付き合い上
         「よくわかった、ためになった」と答えておいてあとは放置
進捗度フォロー =つきあいとして適当にやる。
自主点検    =仕事を増やすジャマなツール
点検して悪いところに気づいてもらい、それで対策をとってもらう=「無視」
そして、「介入」ということばの存在しない・・・きっとそうなるだろうね。

実際、説明会が開催され、この会社からも出席ているが、結果的に放置してあった。
そこで、ことの重大さと説明会の資料をつけて関係各部へ送る。

そして、現時点の自主点検用紙を入手。もちろん作成途中のものなので簡単に渡すはずが
ないが、担当者はよく知っているヤツだし、「まさか、抜き打ち試験で0点とらせよう
とはしていないよね。予習しようとしている会社を無視するなんて馬鹿なこと言う監査
部門じゃないよね」とくぎをさしておくと、しぶしぶ送ってくれる。

まあ「知っているヤツ」というのは、密かに移籍(出向)を決意してから<出向後に関係
しそうな部署とは積極的にお友達を増やしている。そして、移籍当日の朝一番の時間帯に
そのお友達全員へ「出向のご挨拶」というタイトルでメールを出している。これくらい
しておけば、出向後にもどいろいろ動けるから・・・。このネタは今ブログを読んでくれて
いる人へのささやかなノウハウ紹介かな・・・

おかげで、関係各部は今お勉強中かな?とりあえず0点にはならないだろう。
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by utzutz | 2006-08-13 00:23 | その他
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