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いつまで続くか徒然日記。たんなる独り言に付き合ってくれるやさしい方々に感謝・・・
by utzutz
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親会社のガバナンスと私のけじめ

会社を替わって1ケ月、
そういえば替わったときに、自分の上司となる「常務取締役」となる人に
あいさつと今の会社のレポートをしに行った。
もちろん、わざわざ頼まれてもいないのに行く馬鹿はいない。
一応、担当となる親元が親会社のコ-ポレート部門、たまたま偶然に私は
親元からの出向になるのだ。

通常、親元というのは親会社の「事業部」であり、いろいろと関係会社の
面倒を見ているが、私の会社はその事業部が独立したために親元事業部が
なく、とりあえずコーポレート扱いになっているのだ。
それだけに、何もしていないし、事情もまったく知らない。
今回の私のレポートが非公式ながら、会社の実態を示す最初のレポート。
そのなかで、これから成長していくために、すでにヘッドハンティングを
かけて腕のある人物のうち、移籍を快く引き受けてくれる仲間をまとめて
いる話を素直にして、許可を求めた。許可といってもこのコーポレートが
許可するとかしないとか関係ない。親会社の採用ワクというややこしい問題
をクリアするためだ。いろいろ訳あって詳しくは言えないが、はじめから
断られるのは想定内。自分としては仁義をきっただけ。
ただどう言って断わってくるのか、ものすごく興味があった。
して、その答えとは・・・・
「3人くれ」「だめだ」「なぜ」「もう、3人だしている」「いつ、私ひとり
しかでていない」「お前ひとりで3人分やれると計算しているから、3人
だしたことになる」

とむちゃくちゃな話。だいたいコーポレートが私をだしたのではなく、私が
出て行ったのだ。出す気のない部から出ていくために1年近い歳月と、裏工作
にどれだけ時間がかかったことか・・・・。
それに勝手に3人分と言われてね。給料を3倍にしてくれれば納得するけど・・・。
(まあ、気持ちは3人分あっても体力は0.5人分しかないしね・・・)

「どうしてもというならそいつらがFA宣言すればいい」
(あっこの人、本当のルールわかっていない。私も3日前まで知らなかったけど、
FA宣言はかつこいいけど、ウラでは採用ワクの裏取引が必要なことを・・・)

「どうしてもというなら、人事に相談しろ!お前のときのように!!!」
(待ってました、その言葉!!!これで心置きなく裏工作ができる)
と、目的達成!!!!万歳!!!!!

「お前のところは事業部が独立したのだから、親元はウチじゃない、社長だ!!」
(その言葉、忘れるなよ、もう相談なしに何してもいいということだね、ラッキー)

そして、次に出た言葉
「どうしても人がほしけれゃ本社として「介入」して建て直しをする。それでも
いいか」とのこと。
実は、この会談の前に、その介入部隊となっているグループ会社の担当部署に行って
「なんか、お宅の業務分掌を真剣に読むと、私の会社を特に支援してくれるような
ことが書いてあるんだけど・・・何してくれるの?」と聞きに言った。
もちろん、ここの部門はみんな勝手知ったるもともとの仲間
「ウチが何もできないこと知っているでしょ」「ウン、期待していない」「それじゃ
それでいいでしょ」「まあね」なんて会話をしてきたばかりなんだけど、さすがに
常務取締役に「どうせ、介入しても何もできないでしょ」とは言えず、
「その必要はありません、絶対に介入なんかさせません、私がそんなことの必要のない
会社にしますから、うちの会社の経営企画部はそちらの経営企画部の将来のライバル
ですから」と大見得を切ってしまった。

この話、今の会社の副社長にしたらげらげら笑っていた。

さて、親会社のガバナンスっていったい何なんでしょうね。

私は、「すべてのグループ会社を含む連結経営のために」と言いつつ何もして
いなかったことに対しての自分の「けじめ」としてこの会社とその関連会社1000人
とその家族全員を守りますと宣言していますけど。
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by utzutz | 2006-08-06 00:05 | その他
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